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「新卒入社した会社、嫌でも3年働くべき問題」を考察してみた

働く

つばさねこ(@wing_tamalife)です。

世間一般における仕事の考え方に

仕事は我慢してでも、3年間は続けるべきである

という意見を、何度も耳にしてきました。皆さんも聞いた事があるのではと思います。

ただ僕は3年、いや2年も経たず、

わずか21ヶ月で新卒で入社したサラリーマンを辞め、今に至ります。

その立場からすると

つばさねこ
つばさねこ
いや・・・嫌って思いつつ3年も働くなんて、なんの拷問だよ

と思わずにはいられないのです。

嫌々ながら3年間も働きすぎるのは、はっきり言ってコスパが悪すぎます。

その理由にはしっかり根拠があります。

今回の記事では

・新卒で入社した会社でも、3年働き続ける必要はない

・周りにどう言われようと自分が辞めたいと思ったら、すぐに行動に移すべき

という話をしていきたいと思います。

「新卒入社した会社、嫌でも3年働くべき問題」を考察してみた

悩み
あなたは3年前の今日のこと、覚えていますか?

恐らく、覚えていないでしょう。写真フォルダで3年前の今日のことを見返してみると

え、こんな昔!?

ということに驚くと思います。そう、3年って結構長いんですよね。

3年という長い月日を、嫌々ながら過ごすのは非常にもったいないんですね。

というか、メンタル持ちません。

3年我慢する必要がないのには4つの理由があります。

①仕事=我慢する事が美徳という考えが古い

②20代の3年間は、あなたが思っているより貴重

③逆に3年間働く事が、転職のリスクになる

④長く働いても、辞めたいものは辞めたい

順に説明していきますね。

仕事=我慢する事が美徳という考えが古い

僕たちは、我慢する事=美徳だという教育を受けています。

学校と会社は非常に似ています。というのも、

学校教育=サラリーマン(社会の歯車)を量産するためのシステムですから、無理はありません。

小学校でも、自分はゲームをしたいのに、嫌いな勉強をさせられる・・・という経験はしませんでしたか?

本当はやりたいゲームを我慢して、嫌な勉強をさせられたと思います。

そして、サラリーマンも同じです。

やりたい仕事をさせてもらえなくて、嫌な仕事をさせられますよね。

特に、新入社員の頃は社内のカーストでも一番最底辺に位置するので、

自分のやりたい仕事はさせてもらえません。

ひどい会社では(私の会社がそうだったのですが)

上司
上司
今は我慢して与えれた仕事をやり、結果を残してから君の希望を言いなさい!

とさえ言われるのです。

堀江貴文さんも『寿司職人が何年も修行するのはバカ』とおっしゃっていたように、

寿司修行の「飯炊き3年、握り8年」の事を批判されていました。

「寿司を握るために、修行として3年もいらない」とコメントされています。

これが日本の風習である、我慢=美徳であるという文化ですね。

我慢して、自分のしたくない事を必死に頑張って結果を残し

数年後やっと自分の好きな仕事に就けるという考え方ですね。

我慢した奴は評価される、という考え方。

この考え自体、今の世の中に合ってないかなって感じです。

特にITの産業において、現代の世の中の移り具合は半端ないくらい早いですよね。

正直3年も我慢しなくても、今はSNSで瞬時に世界とつながる事ができるので、

自分の好きな仕事に就く方法はいくらでもあります。

転職市場も、今は活況を迎えていて困らないです。

20代の3年間は、あなたが思っているより貴重

僕の人生が変わった本の一冊に『20代の生き方で人生の9割が決まる』という本があります。過去の記事でも、紹介しました。

『20代の生き方で人生は9割決まる』を読んで、私は「自分の人生を生きる」ことに決めた

20代の内は、一番無茶ができます。

人生で一番成長できる可能性を秘めている時期です。

そんな時期に、自分の嫌いなことに3年も費やしていたら、後々どうなるでしょうか。

自分が嫌な仕事から解放されて、いざ頑張ろう!と思って再起を誓った時に、

失った時間の大きさに初めて気付きます。

ただ、失った時間ってどれだけ望んでも、どれだけ叫んでも帰ってこないんですよね。

時すでに遅し。

逆に3年働く事が、転職のリスクになる

3年以内で辞めたら、根性なしだと思われるのでは・・・

と思う方もいるかもしれません。

でも、こういう観点で考えるとどうでしょう?

つばさねこ
つばさねこ
逆に、3年働いて得たスキルが、自分のやりたいことではなかったらどうしますか?

3年間嫌な仕事で働き続けたとして、その仕事とは全く別の仕事をしたい!ってなった時に、

その3年間って全く無駄になりますよね。って話です。

新卒から働いて3年経つと、多くの人は25歳。新卒から身につけたスキルを基礎にこれから伸ばしていく!という時期ですよね。

でも、3年も無駄にした場合25歳から全くの素人で勝負することになります。

これは中々痛い再出発かなと思います。

3年以内での転職は「第二新卒」という扱いで転職活動を行う事が出来ます。

第二新卒枠での人材は、企業側も積極的に欲しています。なぜなら

「ビジネスマナーをすでに身につけており、まだまだ若いので将来性がある」からですね。

なので、企業に対してしっかりと自分の将来目指したいキャリアや、

ビジョンを明確にすれば、その熱意を伝える事で、3年以内に辞めたとしても

採用につながります。

第二新卒が会社を転職する際の注意点を解説します

長く働いても、辞めたい気持ちは中々変わらない

今は仕事で辛い思いをしているが、状況が変わるのではないか・・・

ということに期待して、しばらく様子を見てから退職を検討しようとする人もいます。

でも、これははっきり言って無駄です。長く働いても、

仕事自体が嫌いな場合は辞めたい気持ちは変わらないでしょう。

不思議なもので一度「辞めたい」と思うと、その企業の嫌な部分ばかり目につきますよね。

僕も、配属1日目で「辞めたい!」と思いながらも

つばさねこ
つばさねこ
まぁ、もう少し働き続ければ、自分の気持ち、環境も変わるかもしれない・・・

と、少し期待してそこから1年間働きました。

新卒1年目の私が会社を辞めたいと感じた理由を語ります

貯金がなかったので、貯金を貯めるために働いた感じです。

しかし、今思えば時間の無駄だったなと後悔しております

会社を辞めたい気持ちは、うんともすんとも変わることはありませんでした。

それどころか、人生に希望を

見出せなくて、プライベートすら閉塞感を覚えるようになってきました。

お金を稼ぐ手段なんて他にもいろいろ選択肢はあるのに、

嫌な仕事で精神と大切な時間を消耗し、働き続けるのなんて愚の骨頂です。

会社なんて、すぐに辞めれます

新卒入社した会社だとしても、

3年も働き続ける必要がない理由をお話ししました。

会社は辞めようと思えば、退職の2週間前に退職を告げれば辞める事が出来ます

「退職が切り出しづらい・・・」という場合ば退職代行サービスを使えば済む話ですしね。

転職するのにも、転職サイト、転職エージェントサイトは山のように転がっております。

僕も、会社を毎日辞めたいと思いつつ過ごしていた頃は、本当に人生が真っ暗でした。

でも退職して、会社を出た瞬間、そこには自由が広がっていたんですね。

つばさねこ
つばさねこ
最終出勤日、ビルを出た時の解放感は、何度でも思い出せます。

繰り返しになりますが、20代の時間に無駄な時間は1分もありません。

会社なんて、すぐに辞めれます。

今の窮屈な生活を抜け出すかどうかは、あなた次第です。

ABOUT ME
つばさねこ/Yudai Tamakubo
本職はWebマーケター(ブログ×YouTube×Twitter)です。 新卒で入社した会社を2年も経たずに辞めて、勢いで独立しました。「金なし、コネなし、スキルなしの状態から独立し、会社員時代の給料超えを目指す!!」という、少々無茶な冒険をしています。
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