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会社を自分のために利用する会社員は尊敬に値する【会社勤めは手段】

仕事

つばさねこ(@wing_tamalife)です。

先日、こんなツイートをしました。

僕は、21ヶ月で会社を辞めました。

新卒入社した会社を21ヶ月で辞めて独立した話【脱サラ】 つばさねこ(@wing_tamalife)です。 1年9か月過ごしたサラリーマン生活を無事に終え、帰宅しました。 長...

大学を卒業して新卒で入ったのはブラック企業。

ブラック企業では沢山嫌な思いを経験したと同時に、個人の力で生きていく興味というのが芽生え、自分の中では「会社員という働き方」は、人生の中では、24歳にて消滅しました。

正直、僕の中では「企業に雇われて働く」という考えは今後一切ありません。

「個人で稼ぐことを推奨」する人の中には、会社員を批判する人が居たり、逆に会社員はフリーターやアルバイトを見下したりする人もいると思うんですね。

会社員とフリーランスの間では、時に対立構造にもなり、違う世界が広がっています。

ただ僕は会社員の道を自ら絶った訳なんですけれど、会社員を否定している訳ではありません

結論、僕が言いたいことは「会社を利用している会社員は尊敬する。会社に利用されている会社員は、自分は尊敬しない」ということです。

会社員生活を送っていた過去の自分を省みても、尊敬には値しません。

会社を利用するか、会社に利用されているかで、人生の幸福度って大きく変わるんですよね。

だからこそ、今日はこれを読んでいる会社員のあなたに「会社を、利用できていますか?」ということを今一度再認識してもらいたいと、考えています。

今回は、そんな話をしたいと思います。

会社を自分のために利用する会社員は尊敬に値する【会社勤めは手段】

会社
会社を自分のために利用する会社員は尊敬に値するという話をするんですけれども、

冒頭でも述べたとおり、会社員時代の僕は会社を自分のために利用することが出来なかったんですね。

・会社を利用している会社員

・会社に利用されている会社員

では、上記の2つの「会社員」にはどういう違いがあるのかを、見ていこうと思います。

会社を利用している会社員

会社を利用している会社員の特徴に、「本業を、副業にコミットしている」という特徴が挙げられます。会社員の経験として学んだスキルというのを、会社外の活動でも

有効に利用できている優秀な人が多いです。

例えば、本業でWebマーケティングの仕事に従事する傍ら、ブログで月数百万円稼いでいらっしゃるクニトミさんという方が居ます。

彼が会社員として習うべき姿だと考えます。

彼自身も「本業での経験がなければ、副業でも成功はない」と言っているように、本業ありきで副業にコミットしています。

目的を持って、サラリーマンとして活躍していますよね。

つばさねこ
つばさねこ
実際、本業より副業の方が利益を出しているっていうのが、またすごい。

会社に利用されている会社員

逆に会社に利用される会社員の特徴として

遊ぶことしか考えていない

お金のことしか考えていない

仕事を通して実現したいことがない

こういう特徴があるんですね。

順に説明します。

遊ぶことしか考えていない

基本的に会社員生活を送ることになって、

遊びを主軸に生活している人は会社に利用されている会社員です。

会社は「生活に最低限必要な分のお金しか、給料として支給しない」という話があって、

仕事する→遊びに使う→お金減る→仕事する・・・

というループに陥ります。

回し車でせっせと走っても一向に進まないネズミのことをもじって「ラットレース」と表現することもありますね。

娯楽への時間が増えるほど、

会社に依存した生活を送ることになります。

お金のことしか考えていない

会社に勤める=お金を稼ぐ手段だと自分の中で認識している人も、会社に利用されている会社員です。

第一、高給取りと言われる会社員でも「年収1000万円」程度です。

しかも、会社員では年収が増えれば増えるほど仕事量も増えます。

つまり、社畜ですね。

「お金のためなら何でもやり切る」というタフな精神を持つ方ならそれはそれで頑張れるのかもしれませんが、正直「お金をもらえるけど、超激務」だと結構地獄です。

プライベートの時間がなくなってしまったら

最悪「何のためにお金稼いでいるのか?」を見失うハメになります。

個人事業主の場合でも、お金のために働いたらかなり激務になりますが、全て自分のポイントになります。

会社員で激務をこなしたところで、評価されるのは会社でって、自分にポイントは入らないんですよね。

仕事を通して実現したいことがない

仕事を通して実現したいことがない人は、今の仕事に不満を持っていても我慢し続ける人が多いです。

会社勤めでお金がもらえる=我慢の対価だと思っている人が多いので。

実際私は大学生の頃、給料がその日もらえるという理由だけで、お金のためだけにかなり激務な「コンサート会場設営」のアルバイトに従事していた経験があります。

仕事を通して実現したいことなんてないので、アルバイトもお金が貰えたらいいや!的な、考え方。

これ、会社員をしている方でも、結構多いと思うんですよね。実際僕もそうで、我慢して会社員を21年間続けていた感はあります。

言わずもがな、忍耐勝負でした・・・。

コンサート
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仕事は「目的」ではなくて、手段である

こんなツイートをしました。


結局会社員であることを、自分でどういう風に捉えているのかなんですよね。

何のために会社員をしているのか?会社員の経験を、どのように自身に還元するのか?

自分の中で明確な答えを持っていることが大切です。

僕が大学生活の頃の就職活動で、大きく反省しているのが「就職することが目的になっていた」ことに過ぎません。

東京に住みたかったからという理由で、

勤務地が都内であるIT企業に安易に就職先を決めたのですが、これは失敗に終わりました。

つばさねこ
つばさねこ
その会社で自分は何を実現したいのか?その会社で得られる技術は自分の将来に役に立つのか?

という観点が抜け落ちていたからです。

その結果、憧れの東京で働くことができたものの、仕事がつまらな過ぎて、プライベートすらつまらない日々へと転落しました。

「仕事をやめたい」と口にする人は、生活するために仕事をしていませんか?

仕事すること自体を目的にすると、必ず自分の意志に背いた仕事が自分に降りかかってきます。

まずは「自分が何をしたいのか?」を明確にした上で会社を決めることで、会社に支配されない、自分のために会社を利用する生活を送ることが出来ます。

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つばさねこ/Yudai Tamakubo
本職はWebマーケター(ブログ×YouTube×Twitter)です。 新卒で入社した会社を2年も経たずに辞めて、勢いで独立しました。「金なし、コネなし、スキルなしの状態から独立し、会社員時代の給料超えを目指す!!」という、少々無茶な冒険をしています。
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